
金谷彩加先生 昭和大学(現・昭和医科大学) 2023年卒
初期研修から当院にお世話になっています。3年目も残ると決めたとき、呼吸器内科の部長から、「金谷先生が今後こういう病院でこういう学びがしたいと思ったらいつでも言ってね。提携してもらえるようにお願いするから」と仰っていただけたことがすごく嬉しかったです。専攻医一人ひとりの希望に沿った柔軟な研修体制、自由度の高いプログラムが特徴であり、さらに、内科の先生は経験も実績も豊富で人間的にも尊敬できる人ばかり。高度な知識や、診断・治療スキルだけではなく、患者さんやご家族に対して病状や治療方針を分かりやすく伝える技術や良好な信頼関係を築く方法などを学べることも魅力です。
先生方は優しく、質問しづらい雰囲気は一切ありません。それはコメディカルのみなさんも同じです。初期研修で外病院に行った際、当院のコメディカルのみなさんがいかに声をかけやすく、優秀であるかを実感したほどです。
基本的に勤務時間内に業務は終了しますし、自己学習の時間もしっかり確保でき、学んだことを確実に自分のものにすることができます。
私は現在、妊娠しており、専攻医一年目で産休・育休を取るため、「周りに迷惑をかけてしまい大丈夫だろうか?」と不安に思っていました。ですが、みなさん笑顔で「おめでとう!」と分の事のように喜んでくださるなど、こうしたあたたかい環境で働けることの幸せを改めて感じています。

楠 尚祐先生 東京医科歯科大学(現・東京科学大学) 2020年卒
他病院の外科専門研修プログラムで3年間研鑽した後、当院の救急科専門研修プログラムに入りました。
救急は他科との連携が重要となります。当院は各科が積極的に救急に協力してくだいますし、大規模病院とは異なり、先生方一人ひとりの“顔が見える”ため、コミュニケーションやコンサルトがしやすいことも魅力。こうした環境は、救急医としての研鑽と成長に最良の場であると言えるでしょう。
医師としてある程度経験を重ねてくると、知らず知らずのうちに肌感覚で診療をしてしまうこともあり、基本事項であっても丁寧に指導していただけるのはすごくありがたいです。
当院は年間6,000台もの救急搬送があり、しかも二次救急病院であるため、三次と比べて専攻医が一人で診ることのできる数が格段に多いことが魅力です。救急医に大切な“隠れた重症患者を逃さない力”をしっかり養うことができます。
また、一つひとつの症例を深掘りしていくことも大切にしており、指導医の先生から「今回のケースはこうだけど、ガイドラインや論文ではこうなっている」といった、きめ細かな教えがあるなど一つの症例から多くを学べる環境も特徴です。
救急科の先生とはオフも一緒に過ごすことがあり関係性も良好です。オン・オフが明確で、常にフレッシュな気持ちで仕事ができることも魅力です。救急医を目指している方は、自信をもって当院をおススメします。